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イギリス6日目その1 ロンドン 朝

この日は土曜日。
朝一番で蚤の市に乗り込むぞ!と母と意気込んでいたのですが、やはり疲れが残っていたのか、目が覚めたら9時半くらいでした。

朝食は朝の光がとても気持ちのよいキッチンで。
たくさんの種類のシリアルや食パン、クロワッサンまで「さぁ、どれでも食べて!」とテーブルの上に準備されていました。
勝手知ったる他人の家。自分たちで紅茶等を勝手に炒れて頂きます。
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この写真は、とても好きな一枚。
このおうちは旦那さんが大工さんということもあるのですが、古い家を買い取って自分たちの手で長い年月をかけて内装や水周りまで、すべてリフォームしています。
休みの日なんかにやるんで、それこそ何ヶ月もかけて1部屋、という感じのようなんですけどね。

1階はほとんどリフォームが終わり、今はメインベッドルームにお風呂とトイレをつける工事中でした。
2階の廊下の床もじゅうたんなんかをはがして、床板剥き出しで、夜中にトイレに行くときなんかはギィギィ言うので住人を起こしやしまいかと少しドキドキしました(笑)

特に大工さんでなくても、イギリス人は家の中を自分で手を入れるDIYが一般に定着しています。
日本人にしたら、ドアを換えたり壁を塗ったりと専門の人に頼むようなおおがかりな工事も、ときに自分でやってしまうようです。

そういったことに関しては、この本が詳しくおもしろかったです。ロンドンの家リフォーム日記
岩野 礼子 / / 廣済堂出版
ISBN : 4331507165
スコア選択: ※※※※※

耐用年数の長いイギリスの石造りの家は、外から見たら古くても、中は近代的にリフォームされています。自分たちで手を入れながら長く住むのです。
しかしながら、水道管などの中の設備も古いことがあるので、大変は大変みたいですが(笑)
実際、ホテルでシャワーを使っていて途中からお湯が出なくなるということはザラにあります。


さて、朝ごはんを食べ終わり、10時過ぎに友人宅を出発。
友人宅は、ロンドン市内でも郊外の方(Zone3)にあるので、電車の本数が少なかったり、乗り換えの時間なんかで、中心に出るには結構時間がかかります。
蚤の市に焦る二人を、さらに途中の駅で、「この電車は今日はここまでだからみんな乗り換えて」という出来事が。
理由は説明なし。。。
うーむなんともいい加減^^;
これまたタイムロスです。
しかし、日本と同じ感覚で居てはいけませんね。こういうもんだ、と思うとイライラしないで済みます(笑)
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地下鉄の乗り換え通路。
英国の地下鉄は「Tube」と呼ばれますが、通路まで「Tube」です。
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by shima330 | 2006-05-13 10:00 | →イギリス-食事&カフェ
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