ベルリン3日目 その6 Cache Coeur Berlin [カシュ・クール・ベルリン]

文具屋さんとギャラリーを後にして、東へ。Alte Schonhauser Str.沿いにある”Holly"というお洋服屋さんに寄りましたが、そのお店の写真はないので、そこで買った物を近々写真に撮ってアップしたいと思います。

そこから北へず~っと歩いて行きました。
Rosa-Luxemburg Platzから地下鉄で1駅乗ればよかったのですが、地図上で見たら近そうに見えたのです(このパターンが多い私は地図が読めない女です)。

途中、だいぶ何もお店がない住宅街ちっくな通りだったりで結構くじけそうでした。疲れていたので余計に遠く感じたのかもしれません。
が、モダンアンティークが見られるお店があるとあっちゃぁがんばってしまう私です。

UバーンのSenefelderplatz駅のほど近く。ウィンドーの外から見ただけでもミッドセンチュリーな香りぷんぷん漂うヴィンテージショップです!!
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でもね・・・なんだか色々な物が混じっているところがオーナーの個人的セレクトな感じでまた可愛いのです。
ゆったりとしたオーナーがゆったりと自分の目でいい物を揃えているって感じが全体から漂ってくるのが素敵でした。

私はミッドセンチュリーな家具には興味があるのですが、古着にはあんまり興味がないのです。
というか、古着でおしゃれにコーディネートできる自信がないからです。
なのであまり手を出さなかったのですが、ここの古着は全体にとってもコンディションがよく「古着」感があまり漂っていませんでした。
そして1枚1枚について、オーナーがエピソードを教えてくれるのです。
オーナーの人柄がまたとっても素敵。
色々と試着させてもらって1枚ブラウスを買いました♪
中には、マリメッコのヴィンテージのワンピースもありましたが、柄が大きいので背が低い私には似合わなかったのです。
マリメッコ大好きなのですが。残念!

それから、母がビーズアクセサリーの制作を長くやっているので、ヴィンテージアクセサリーも色々見せてもらいました。
バラしてパーツにして使うのです。
これまたオーナーが一つひとつ色々と説明してくれて、一緒に選んでくれました。
その中で一番印象に残っているエピソードが、1950年代のアメリカで作られたネックレス。
当時、物があまりなかったアメリカでは、珊瑚に薔薇模様をカービングした玉・・・に似せてプラスチック(何か違うプラスチックの名前があったはず)で作ったのです。
それが海を越えてドイツに来て、さらに日本人が買って持って帰る・・・
物も旅をするのですね。
その物の中に物語を内包しているというのが、ヴィンテージの魅力ではないでしょうか。

と、それほどヴィンテージ物を買ったことのない私がヴィンテージについて語ってみました。

ちなみにだいぶ長い間居ましたがお客は私一人でした(笑)
そんなところもゆったり、ですね。
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by shima330 | 2006-05-18 16:00 | ■旅行・ベルリン編
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