カテゴリ:→イギリス-コッツウォルズ地方( 8 )

イギリス4日目・その1 Cotswolds - 大草原を行く "Infant Thames”

9時頃起床。午前はのんびり過ごす。
朝から和食で5品ほど出てきた。すごい!
5色の食べ物を意識して朝食に取るようにしてるそうです。
緑(ほうれん草のおひたし)、黒(海苔)、赤(にんじんのきんぴら)、黄色(玉子焼き)、白(ごはん)だったかな。日本に住んでいても、こんなちゃんとした和食の朝食とりません・・・。

朝食後、ゆっくり荷物をまとめたりしてから、家の周りを散歩に出ることに。
立派なカーキ色の長靴を履いて出発。
c0036283_12494420.jpg
牧草地の入り口から、垣根を越えてPublic Footpathに入る。知らないと、絶対に入っていいなんてわからない場所。
ウサギに遭遇してすごーく可愛かった!でも動きが素早くて撮れず。
c0036283_12493286.jpg
どこまでも見渡せる大草原。ちょっと先のようでもだいぶ遠い^^;
私は泊めてくださったおうちの旦那さんの長靴を借りたので、がぼがぼでした。でもそれもまた楽し♪
c0036283_12495615.jpg
そして、外から見ると短く揃っているように見える草も、膝下ほどの長さ。
皮膚に触るとかぶれたりするらしいので、こけないように慎重に歩く。
そういえば、以前イギリスに来た時に、枯れ草のところに転んだら体中ヒリヒリする発疹ができました^^;
そこに応急処置のつもりで虫刺され薬を塗ってしまい、飛び上がるほどしみたのでした・・・。

そしてひたすら歩くこと1時間ほど。
実は、テムズ川の源流を目指していたのだった。
しかしながら、以前はなかったという柵が現れました。テムズ川の源流は中のよう。
柵を乗り越える(ホントは、この柵の中は私有地のようなので入ってはいけないと思います^^; でも、ちょっとだけ・・・☆)
c0036283_1250784.jpg
そしてここがテムズ川の源流。
源流は、ほとんど川とは言えず小さな湿地のよう。これは"Infant Thames”(幼いテムズ)と呼ばれるそうです。
本当の最初のポイント(石碑があるらしいです)には、ぽこぽこと水が湧き出していることもあるらしいが、水の量が少なくなかなか見られないとのこと。
雨が降ると流れが出来る。それに色んな川が合流して大きな流れとなり、ロンドンまで流れるテムズ川となります。
紀元前50年代に古代ローマ人が、この川とも言えないような水の湧き出す源流を発見したそうです。
すごいなぁ。と単純に感動。

そしてまた、同じだけ大草原を歩いて戻るのでした^^;
ちょっとの散歩のつもりが、2時間弱の結構な運動となりました☆
[PR]
by shima330 | 2006-05-11 11:00 | →イギリス-コッツウォルズ地方

イギリス3日目・その6 Cotswolds - Broadway

夕方、Broadwayという街に到着しました。
ここは「村」というよりも、「街」という感じでした。
広いメインストリートに面して、銀行、郵便局、商店など歩いてまわれる距離に街の機能が集まっています。
あえてこう書くのは、他は本当に住居がぽつぽつとあって静かな「村」という風情だったからです(笑)
c0036283_1273843.jpg
このあたりは、石の色がだいぶ明るく、夕陽に輝く家々はなんとも美しい。
コッツウォルド地方で建材として使われる石は、種類は一緒でも、採る地域によって色の差が結構あるようです。
この街は石の色が明るいので、街全体も重厚というよりは明るい印象です。
写真としては、車が無ければよかったのに・・・^^;
ということと、収差が気になりますね・・・やはり、お手頃レンズはお手頃なりに、撮った写真でわかるものです(腕でカバーせねば!)
c0036283_1275259.jpg

c0036283_128669.jpg
アーケードのようなところに、お店が集まっていました。ここは、日本で言う駄菓子屋さんのようなものでしょうか。
とっても甘そうなお菓子が、ビンに詰まって並んでいて、可愛かった♪
c0036283_1282098.jpg
ティーハウスでお茶をしました。
フレーバーティーを頼んだら、シナモンスティックがドーン!と入っていて、嬉しい驚き。
シナモンスティックって結構高いのに、こんなふんだんに入れちゃって大丈夫かしら!
他には、グローブなども入っていました。
キャロットケーキは、甘すぎず重すぎず美味しかったです。シェアして食べました。
c0036283_1283142.jpg
カフェの入り口。

その後また遠路をドライブし、知り合いのおうちへ。
夕食は和食のコース仕立てですごかった。
調味料なんかはあまり困らないそうですが、和食によく使われる野菜を手に入れるのが難しいとのことでした。
大根が売っていたら、買って大根おろしにして冷凍しておくそうです。
ほうれん草も、向こうではサラダ用のものしか売っていないので、おひたしにする場合は、ほんの一瞬熱湯にくぐらす程度とのこと。
きんぴらは、ニンジンとズッキーニで。
しかし、やはり和食は体に優しく美味しいなー♪と思った晩でした。
[PR]
by shima330 | 2006-05-10 17:30 | →イギリス-コッツウォルズ地方

イギリス3日目・その5 Cotswolds - Chipping Camden

遅めの(そして重めの)昼食を終えた後、また車でブーンと走ってもらい、Stow-on-the-woldを通り過ぎ、Chipping Camdenへ。
コッツウォルドの観光パンフレットにもよく載っているような茅葺屋根のお店が、車線沿いにぽつぽつとあります。
c0036283_154339.jpg
本当に完成された可愛さです。何度も言いますが、人が住んでいるおうちです。
維持が大変だろうなー。何年に一度くらい屋根をふきかえるんだろう?
c0036283_155883.jpg
こちらのおうちは、現在空き家のようで「To let」となっていました。
c0036283_16923.jpg
主の居ない玄関では、可愛いランタンとお花が出迎えてくれます。
c0036283_161914.jpg
Public footpath
[PR]
by shima330 | 2006-05-10 16:00 | →イギリス-コッツウォルズ地方

コッツウォルド・3日目 その3 Cotswolds - Bibury

c0036283_23234856.jpg
目のさめるような瑞々しい緑の木々と、コッツウォルド地方名物の石垣。
c0036283_2324079.jpg
Arts&Craft運動の旗手ウィリアム・モリスが「イングランドで最も美しい村」と言ったことで有名になったBibury近くの家並み。
Biburyには二つの大きなホテル(Swan HotelとBibury Court Hotel)があり、上記の家並みのこともあり、観光客は多く訪れるが、バスの停まる駐車場の前にとってつけたようなお土産物街があったりしないのがよいです。
観光客がわざわざ見に行く茅葺や石造りの家には、今も人が住み、維持されています。
c0036283_23241261.jpg
Bibury Court Hotelを裏庭から撮影。オープンカフェで多くの人がお茶していました。これも歴史ある建物をホテルとして利用しています。中も「見せて下さいね~」と言いながら入ったら、普通に入れてくれました。
c0036283_23242659.jpg

[PR]
by shima330 | 2006-05-10 12:00 | →イギリス-コッツウォルズ地方

イギリス3日目・その1 Cotswolds - 動物たち♪

朝のお散歩で羊さん達と出会いました。
「あ!見知らぬ人が来たよ!」
c0036283_025686.jpg
一斉にこちらを注視する3匹の羊さん達。

「羊達は見た!」ドーーーーン
c0036283_033922.jpg


謎の動物も発見。
羊と同じ柵内に居て、首が長くもじゃもじゃの茶色い毛・・・何者??
この子は出てきてくれませんでした。
c0036283_045016.jpg


ホテルの横のせせらぎを泳ぐ鴨。
c0036283_0512100.jpg
寄ってきてもあげられるものは何もなーい。

c0036283_053184.jpg
テクテク
[PR]
by shima330 | 2006-05-10 09:25 | →イギリス-コッツウォルズ地方

イギリス二日目・その6 Cotswolds - ホテル

やっとこさ2日目も終わりです。
7時頃ホテルに到着。ホテルは、コッツウォルドの交通の要所Cirencesterの中心地から、車で20分ほど。
Gloucestershireという小さな村にひとつだけあるホテルです。
c0036283_12211995.jpg
The Crown of Crucisというホテルに宿泊しました。とても可愛い内装で、バスルームも真っ白で清潔でくつろげる雰囲気です。
窓の外にはせせらぎが流れ、その向こうには羊たちが草を食む牧草地が広がっています。
荷物を置いた後、周辺をお散歩。
c0036283_12215828.jpg
真っ赤なレトロデザインのポストが石積みの壁に埋まっています。
c0036283_12221150.jpg
Public Footpath(公共散歩道?)がそこここにあり、森の中、牧草地もお散歩できます。
c0036283_12222155.jpg
夕飯は、ホテル併設のバーで。
一人はポーチドエッグ+ハム+ポテトのプレート、もう一人がサラダを注文。
ものすごい量のものが出てきて仰天。
全部は食べきれませんでした。

ホテルはレセプションの方もとても親切で感じよく、部屋も◎、周りの環境も◎で、すごくよかったです。
The Crown of Crucis
住所:Ampney Crucis Cirencester Gloucestershire GL7 5RS
http://www.thecrownofcrucis.co.uk
[PR]
by shima330 | 2006-05-09 19:00 | →イギリス-コッツウォルズ地方

イギリス二日目・その5 Cotswolds - Lacock

Lacockの村。
c0036283_033291.jpg
寄ってきた牧場放し飼いのお馬さん。
c0036283_0332091.jpg
教会とりんごの木。ワイルドアップルの花はこれより小さい花です。どこもりんごが満開でした。
c0036283_034010.jpg
2日前の日曜日に、カミラ(チャールズ皇太子がダイアナ元妃と結婚した当初からの不倫相手)の娘がこの教会で結婚式をしたとのことで、教会の中に花が飾られていました。
イギリス人は大のゴシップ好き。
c0036283_035326.jpg

c0036283_0351438.jpg
ナショナルトラストで保護された建物と公園もあります。
そこは見学有料ですが、ハリーポッターの第1作目が撮影された場所ということで人気があるようです。
どこもかしこも庭や野の花がきれいで、いちいち感動。
[PR]
by shima330 | 2006-05-09 14:30 | →イギリス-コッツウォルズ地方

イギリス二日目・その3 Cotswolds - Castle Combe

11:30、Kemble駅に到着。
Cotswolds地方は、イギリスでも人気の観光地。その魅力は、美しい自然と点在する可愛い村々です。
観光地といっても、日本のようにお土産物屋さんが乱立するわけでもなく、昔からあるおうちが手入れされて今も人々が暮らしています。
そのおうちは、石造りで、この地方で採石されたライムストーン(Limestone)しか使ってはいけないという決まりらしいです。そのため、景観が守られています。
また、季節もよかったので、さすがガーデニングの国!というくらい、それぞれの家の前や道はセンスよく可愛いお花があちこちに咲いていて、お花ばかり撮っていてはキリが無いくらい。

本当に小さな村がぽつりぽつりと点在していて、それぞれの距離は軽く車で30分以上。
今回は、母の知り合いの日本人の方がCotswoldsのCirencesterという村に住んでいらっしゃって、車で案内して下さいました。

Kembleから車で40分ほど。Castle Combe(カッスル・クーム)に到着。
c0036283_23164153.jpg
Castle Combeの村の広場。
村に入った時点から、案内してくださったEさんが「あれ?いつもと様子が違う・・・石畳の舗装のはずが無くなっているし、工事中かしら?」とのこと。
とりあえず、村の奥にあるマナーハウス(貴族や事業家が住んでいた大規模な邸宅をホテル等に改装してつかっているもの)にランチを食べに向かいます。
c0036283_23192984.jpg
ゴージャス!おとぎ話みたい!こんな所でランチが食べられるの?!と大喜びしたのですが、なんとこの日はClosed。
c0036283_2322452.jpg
中に入り、事情を聞くと、今日この村全体で映画の撮影が行われるとのことなのです!
その映画は、18世紀くらいを舞台にしたもので、だから舗装もなかったのですね。
それにしても大がかりなことをするのですね、映画の撮影って。
なんと言う日にあたったのでしょう。ランチは残念だけど、めったにないことなのでラッキー♪
c0036283_23214968.jpg
古い洋館に黒猫・・・ドラマチックです。

村の中は、普段はひっそりと静かなのに人も多いし、普段はないようなものがいっぱいあるとのこと。
c0036283_23232199.jpg
例えば、ここはいつもは普通の民家らしいのですが、映画のセットでお店が登場していました。
うさぎやキジなど猟の戦利品と思われるものが吊るされていました。
c0036283_2324097.jpg
ミルクの缶や看板もセット。

映画のタイトルまではわからないとのことだったのですが、来年かもっと先かわかりませんが、日本でも公開されるといいなー
どんな俳優さんたちがここで演技をしたのでしょうか?楽しみです。
[PR]
by shima330 | 2006-05-09 11:30 | →イギリス-コッツウォルズ地方